今週はフジロックに行くので更新お休みです~(1週間前まで行く予定はなかったんですが結局行くことにした) いつも通りいった後は感想記を挙げる予定です。
日記
『TelevisionがMarquee Moonに辿り着くまで』、たくさんのアクセスありがとうございます。
1700VIEW!記録としてアクセスカウンター画像を残してみたり。
noteでバーッと広がった時のような勢いが、個人サイト側でも再現出来て良かったです。拡散・シェアしてくれた方々にあらためて感謝。訪れた方のシェアだけでこのサイトは生きています……。
作品棚も順調に増えているので、これからもたまに覗いて、何か良いなと思ったらシェアしてみてくれると嬉しいです。
記事のシェアボタンに、Bluesky、はてなブックマークを追加しました。 押してみてね。
Television強化週刊2!Tom Verlaineソロを4作足しました。
Television『Marquee Moon』(曲)についての記事を準備しております。ちょっと更新が滞ってますが(いちおうこのサイトは、週1で作品棚拡充 + 新規記事投稿が目標)、ご期待。 「なんで今」と言われると返す言葉はないんですが、まず今まで書きたかったものを書き終えないと現在に追いつけないという気持ちであります。井上陽水も引き続き更新予定なのでよろしくです。
アーカイブの他サイト様にて、「中村とうよう0点の歴史」「中村とうよう10点の歴史」および小野島大さんの中村とうようレビュー回顧記事、と3つ追加しました。ぜひセットでどうぞ。反射的な○×チェックより、世界はずっと深みがありますよ。
David Byrne来日も1ヶ月後、『American Utopia』なども再上演されるようですね(こちらのポストが分かりやすいです)。 ということで自分が以前書いた本作の感想記事を、作品棚にも追加しておきました。観終えた後のツマミにでもしてください。
Television強化週刊1!4作足しました。アルバム3枚 + 『The Blow Up』までは多くの人が通ると思いますが、再結成ライブを収めた『Live At The Academy NYC 12.4.92』も是非聴いてほしい。
マイナーチェンジ。日記ページにタグフィルター付け + トップページの各日記から日記ページに飛べるようにしました。
「ぽんぽこちゃんねる」が好きなんですが、最新の動画が、兄妹感マシマシで良かったです。 素朴な日記をつけてみて分かったことは、オレの生活がYoutubeに侵略され過ぎていることです(哀)。
昨年の新譜『弓弦葉』が素晴らしかった森山直太朗、単独公演に行ってきました!今回は真面目にライブ感想記も残したので読んでみて下さい。
<編集後記>
歌唱・演奏だけでないところにまで目を配ったステージ構成、現代を居抜く表現の創意工夫に唸りました。アーティストだった。当たり前だけども歌うますぎ。グロッケンやアコーディオンを取り入れた伴奏アレンジも良すぎ。
ちなみに記事では「月夜が綺麗だった──」みたいに締めていますが、このあと狙っていたラーメン屋がことごとく閉まっており、30分さ迷ったあと、そこいらの八王子ラーメンを食してとぼとぼ帰りました。生きている、今も──・・・。

大半の方はスマホから本サイトを見ていると思いますが、個別記事のトラックリストは、スマホからは「曲名・時間」のみ、デスクトップからだと作詞・作曲・編曲・プロデュースまで一覧表示する仕様になってます。 ので、スマホ版に「クレジットを表示」ボタンを追加してみました。ポチッと押すと横に広がります。詳細が気になる人は押してみてね。
家庭のスキマをぬって、黒沢清監督の最新作『黒牢城』を観てきました。いや、こんなに真っ当な作品になるとは思ってなかった。良かったです。感想は軽くTwitterに残しましたが、本腰入れて書くかはどうか。。
いま井上陽水を更新していってどうするんだという気持ちもありつつ、再度流行が来てしまったのだからしょうがない。 御大も、年齢的に「その時」は遠くないと思うので、それまでに間に合わせたいなと思ってたりもします。末永く元気でいてほしいですが……。
先日、おもむろに社築さんのドンキーコング64実況動画を見てから、懐かしさにかられてRTAやら見まくっています。作品棚にもありますが『爆ボンバーマン』に人生単位の衝撃を受けた子ども時代どした。 にしても令和の時代にこんな純度のドンキーコング64初見プレイが見られるとは。ありがとう世界(?)
近頃はクライミング系の動画を見るのにハマってます。主にTAKEMOVIEさんの動画。いくつか挙げておきます。 ・本場 アメリカのビッグウォールで壁キャンしました ・【視界不良】冬の谷川岳西黒尾根で雪洞掘ってスキー登山 特に後者は、雪洞を掘って寝る、スキーで下山と、子どものころの夢が詰まっている感じがしました。 ちなみに自分は歩道橋すら恐れている高所恐怖症なのでクライミングすることは永遠にないです()
今はnote向けに、本サイト開設に至るまでの記事を書いてます。近日公開予定。
実験的に、コメント機能を実装してみました。 各個別記事※にあるので、もしよければ使ってみて下さい。 ※作品棚から飛べる、この辺のページです
「井上陽水アルバムレビュー」シリーズが始まりました。一番地味と噂の『white』からです(景気があまりよくない)。応援、☆反応よろしくお願いします!
ニンダイで『テイルスオブエターニア』のリマスターが発表されたらしく泣いています この動画みろよ皆……
謎の更新ですが、「日記」と「個別記事」について、★を押せる(カウントできる)ようにしました。Twitterでいう「ファボ」、noteでいう「スキ」です。良い感じだなと思ったら押してやってください。読んでくれた人がいたんだな~と喜びます。 あわせて、シェアボタンまわりも強化しました。見てみてね。 ※個別記事参考ページ(下の方) ※日記だと、個別ごとに右下に☆があります
Tortoiseのライブに行ってきました。5回目くらい?
今回のフライヤーはこちら
場所は新宿Zepp。2か月前のPuma Blueもここだったんで場所を覚えました。
前回公演は去年のFruezinho、この時は新譜『Touch』リリース前で「新曲」としていくつか演奏されていました。今回は晴れてのアルバムツアーということで、この2公演を追えるのは中々貴重な機会だったんじゃないでしょうか。
新譜『Touch』は、より「テクスチャー」を重視したアルバムという印象で、このバンドに「ワンダー」、つまりハッとするフレーズ・展開やリズムを求める自分にとっては、心地よく聴き流せるけどすこし物足りなさもある一枚でした(「ワンダー」については今度また説明しますが、前作で言うと「Gesceap」がこれに当たります。あれは本当に驚きの新境地で名曲でした)。さてそのライブはいかに。
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えー、まず過去一のド迫力でした。
前段から。自分が最初に観たのは2014年のビルボード(ちゃんとブログ記事を残している!偉い!)で、その洗練された出音になるほど~とか思ってたんですが、次に観たのが2016年、前作アルバムツアーでのSpotify O-EASTで、このライブハウスでの演奏がもうかなり荒々しくて、「やっぱり!!」なんて快哉をあげたりしました。なんてったってハードコア出身のバンドですからね。Fruezinhoはホールなのでビルボード寄り、んで今回はZeppなので、ライブハウス寄り。一番好きなTortoiseが観れるぞ!と意気込んでました。
が、、本当にバカデカい。さらに低音がすごい。これは自分の耳が育ったことで意識されたのもありますが、Puma Blueもそうだったので会場特性もあるはず。
このデカさが、プラスにも、マイナスにも働いた公演だったと感じます。
プラスとしては、ロックバンドの味が強い楽曲達と、ツインドラム曲。開幕から新譜のエンディングを務める「Night Gang」でしたが、音源のストリングスが爆音ギターに上書きされた音像は、グッと雄大に聴こえて初っ端から圧倒されました。そしてツインドラムの「In Sarah, Mencken, Christ and以下略」!これ、過去聴いた中でもベストテイクでした(演奏の模様はこちらです)。Fruezinhoでの演奏に足りていなかった成分を摂取できた。
マイナスは、"静"の魅力のある楽曲たち。今回の「バカデカい」はダイナミックレンジが少ないと言い換えられるものだったので、メインフレーズが埋もれる音量バランスが気になったり、特にビブラフォンはリバーブの残響も残りすぎで濁った音に感じてしまったり、ここは少し残念でした。この辺は、音の分離が素晴らしかったFruezinho方が、その魅力を捉えていたなと(演奏の模様はこちらです2)。
「Dot/Eyes」が一番会場ごとのモードが伝わりやすかったと思います。上の動画の通り、Fruezinhoはマッケンタイアのドラムを主としたダブ的な空間支配が際立っていました。ファーストを彷彿とさせる、閉じた緊張感。一方今日の演奏はドラム、シンセ、ノイズが全部同じレベルで並んでいたので、よりカオスな、開けた散乱。いやーかなり凶暴でした。本当に60近い人たちなのか?
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閑話休題。
Tortoiseは精神的な意味で完全にパンクバンドです。どういうことかというと、「完璧」を目指すようなバンドではない。「さて、今日はどうなるかな」と、「えいや」で音を出すバンドです。もちろん、ふつうのバンドではありえない曲中のパート移動はとても「えいや」で済むものではありませんが、彼らってセットリストの曲順もかなりイジるんですよね。これ、曲ごとのパート間移動も考えるとマジで面倒くさ過ぎるだろと思うんですが、それも彼ら流の、いつも新鮮な気持ちで「さて」と「えいや」に取り組むための工夫なんだと思います。ビッグリスペクト!
……ただ、ややこしいのは。
このバンドにはビルボードで聴きたいような美の魅力(完璧であることが素晴らしい)もあって、その上でパンクの魅力(間違うことが素晴らしい)の両方を持っていることなんですね。だから毎回自分はTortoiseのライブを観ると、あまりに神がかった時間帯と、あまりに人間(剥き出しのヒューマンエラーという意味で)な時間帯、どちらもあって、本当に生ものだな、なんて感じるのでした。
だから何回観ても面白いのです。
また来たらまた観たいですね~~。
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今回はTortoiseの看板ギタリストであるGt. Jeff Parkerがいない特別編成でした。代役を務めたのはJames Elkington。Brokebackにも在籍していましたよね?これはこれで貴重な機会でした。
基本的には忠実に演奏していましたが、ソロパートではJeff Parkerよりもノイジーでアグレッシブなプレイを見せていたと思います。特に「Swung From The Gutters」のインタープレイが光っていた!素晴らしかったです。にしても、このバンドの代役を務めるのは、ふだん使わない頭を使うから大変そうですよね……(「Ten-Day Interval」ではしっかりマレットも叩いておりました……)。
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ほか、曲について幾つか。
「Prepare Your Coffin」
昔から定番の曲なのですが、前回も今回も、妙にぎこちなくなっているのは何故なのだろう……。マッケンタイアはカッコ良いし、途中のベタなブレイクで何度でも湧いちゃいますけどね。
「Vexations」
新譜リリース前のFruezinhoでもやっていたナンバー。どうしてもこの、素朴なエイトビートとンデンデってディスコベース + 手癖すぎるリードフレーズという組み合わせが好きになれないんですが……目の前でこのビートを叩かれたらカッケェ~~ってなってしまう。でもこの曲はやっぱり終盤の展開が良いですよね。今回「Eros」がセトリから外れているのはこの曲がいるからだと勝手に想像しています笑。
蓮沼執太が昨年、マスロックや『Standards』あたりのTortoiseへのリスペクトを捧げたアルバム『TEAM』を発表していますが、この曲の展開には本当にガッツポーズしたんじゃないかなと、これまた勝手に想像したり。
「Crest」
言わずもがな、美しい名曲な訳ですが、ビブラフォンが残念だった曲はこれです……。大きくしすぎて歪んで、残響も強すぎて濁って聴こえました。マッケンタイアのシンセ(ストリングス)も音に飲まれてしまっていたし。ちょっといつもと違う景色のCrestでしたね。
「The Equator」
あらためて聴くとめっちゃ3連ノリの曲ですね(当たり前すぎる)。なんでこのベタなノリで、この異空間感が形成されるのか不思議でならない。原曲はエフェクトがかった質感がまず独特で。ライブになると当然そこは剥がれるのですが、例えばTNT再現ライブでは電子ドラム音を使っていました。しかし今回は生ドラム。いやめっちゃ踊れるリズムのはずなんですが、なんだろう、この、違う惑星の生物が人間のダンスミュージックを真似たような微妙な異物感は……。ある意味『TNT』を、Tortoiseを代表する曲な気がしてきました。
「Rated OG」
今回のツアーの定型締め曲。2分少々ですが、『Standards』と『Beacons of Ancestorship』を融合させたような暴虐さでカッコイイ。John Herndonはもう身を乗り出して叩いており、笑いました。最高のドラマー。
Tortoiseが好きなミュージシャンは多いと思いますが、Tortoiseみたいな音楽をやっているバンドは、実際本当に少ないと思います。どこを「Tortoiseっぽい」とするかによりますが、このライブの音楽性を演ってるバンドが他に全く浮かべられない。
これを「ポストロック」と広く呼びますか。それも良いですが、自分はTortoise単体についてもっと考えていきたい気がしています。
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ということで今回もメッチャ良かったです。良かったというか、やっぱ面白い。それはジャンルと時代のよく分からない音楽もそうだし、人間が忙しなく行き来しながら楽曲を奏でている光景もそうだし、その中で踊ったり・バカスカ楽しそうに叩きまくるドラマーたちももそうだし。ズレたりミスもする演奏を、お互い顔見合わせながら鳴らし進めていく時間だったり……。
色んな意味で、やはり最高のバンドだとあらためて思ったのでした。終わり。
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ところでこれ、どう考えても「日記」の文量じゃないですよね。
「ライブ」記事欄の創設を考えておきます……。
Tortoise来日ツアー2026始まりましたね!
自分の好きなライブ映像と前回の演奏模様をまとめました
Boards of Canadaの新譜で泣いとる。Iceageの新譜でも泣いとる。
Graham Coxonのソロ作で一番バンドセッション感が味わえるのは『A+E』かもしれない。
プレイリスト「開幕5秒以内にブチ切れるDinosaur Jr.集」を作りました。 イントロだけで元気がもらえます。
引越作業と業務が、つらい。
個別記事の、いちいち「続きを読む」押下させて読む仕組みと、ファイルケースみたいなタブ表示は、地味なこだわりポイントです。前者は自分から本をめくる、後者はもう少し読みたい時だけ開く操作が出来る、そんなイメージ。
サイト作成中。作品リストページは昔みたテキストサイトをイメージしています。
久しぶりに『The King Of Limbs | Radiohead | From The Basement』 を観ていた。素晴らしい。Bloomの間奏、クライマックスのすごさに改めて感嘆。TKOL時代のRadioheadは決して「完璧」なロックバンドではなかったと思う。むしろ荒削りといっていい。やってること自体は複雑・混沌・卓越しているからそんな印象は受けないが、要は、まだ誰もやっていない地平を切り拓いていた。その手つきはゴツゴツしており、ゆえに「荒削り」の印象である。そしてだからこそ、自分はこの頃のRadioheadにこそ一番「可能性」を見る。 そしてこの地平は、恐らくRadioheadではない誰かが切り拓き直すのだと直感している。
2026年のCoachella、(あんま見れてないけど)一番カッコよかったのGeese。メンバー1人1人が出す音が生々しく連作していく佇まい、60-70年代ライブ映像を模擬したフィルターの映し方、それをスマホ掲げず踊ってみている観客と、全員最高だった。つくづく先日の来日公演見逃したの悔しい。
奥田民生の最高バンドサウンドアルバムとしては『LION』『Fantastic OT9』を推薦します。